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フィリピンの最近のニュース! 2021年6月19日現在


皆さん、こんにちは。


週末をいかがお過ごしでしょうか?


梅雨の時期ですが、地域によっては梅雨前の方が雨が降って、いざ梅雨入りが宣言されてからあまり降っていないとか。。。(笑)


東京オリンピック・パラリンピックもいよいよあと26日です。


なんだか実感がわきませんね。


毎日報道で新型コロナウイルスとオリンピック・パラリンピックの開催は大丈夫なのかなど。


もう開催はほぼ決定のようなことになっていますが、本当に開催しても良いんですかね~。。。


私はオリンピックのチケットを持っておりませんのでもし開催されればテレビでお酒やおつまみを用意して観戦・応援します。


いざ始まるとしっかり応援するんじゃないですかね!



さて、今回もフィリピン留学・バギオの『A&J』のアキさんからニュースレターが届きましたのでお送りしますね。



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【気になったフィリピンニュース】

インターネットなどで読んだ最近の興味のあるニュースの要約です。
※あくまで個人的見解です。


2021年06月12日
【フィリピンの19の河川が世界ワースト50に選出】
海に流れ着くプラスチックごみを追跡する装置での海洋汚染の調査では、世界1656の河川が、海洋汚染の原因の約80%を占めていることが判明。
そのうちなんと約4分の1にあたる466がフィリピンの河川で、国別ではフィリピンの影響が一番大きかったとのこと。
マニラ首都圏を流れる全長27kmのパシッグ川からは、毎年6万3千トンのプラごみが海に流れ込んでおり、フィリピンの河川全体では、毎年35万6千トンのプラごみが流されているようです。
この報道を受けてフィリピン政府の気候変動委員会は、全国で使い捨てプラ製品を廃止し、生産者責任制度も導入する法案についても言及。
使い捨て文化からの脱却のため、持続可能な再利用や詰め替えに移行するなど、地域に根ざした実行可能な解決策の導入を求めました。
以前フィリピンの現地の人たちとちょっとお出かけしたことがありました。
歩いている途中、みんなでアイスキャンディーを買って食べました。
食べ終わり、アイスキャンディーの棒と入っていた袋を捨てるゴミ箱が見当たらなかったので、ポケットに入れて持ち帰ることにしました。
気付けば、他の人はいつの間にかそのゴミを持っていません。
まさに今食べ終わった人を見ていると、ポイっとそのへんに捨てました。
自分は「え?」と思いました。でも、そのことについて彼に何かいう人は誰もいません。
日本人なら多くの人が「え?」と思うんじゃないでしょうか。
もちろん現地の人たちもみんな、そのへんにごみを捨てることが良くないということは知っています。
でも、その行為に対して日本人ほど「悪い」という意識は持っていないようです。
そもそもそのへんには、すでにたくさんのごみが落ちており、このポイ捨もこのへんの日常の一部なんです。
別にフィリピンの人たちを責めるつもりはありません。だって日本もかつてはそうでしたから。
「東京は『日本の顔』であるといわれる。だが、この顔の何と汚いことであろう……道路のあちこちに散らばっている紙屑(かみくず)…ところどころには汚物がうず高く積んである……いまに東京の川という川は都民の捨てる塵芥(じんかい)で立派?に埋め立てられるかもしれない……」
※出典:雑誌「都政人」の1954年5月号
その後、1964年の東京オリンピック誘致のため、国を上げての美化運動が始まります。
「首都美化はオリンピックの一種目」のスローガンのもと、様々な浄化作戦が展開されました。
それが日本全国に広がり、ごみをそのへんに捨ててはいけないという意識が国民に浸透し、受け継がれ、今のきれいな日本があります。
日本人以外の人たちはみんな、日本はとてもクリーンな国だといってくれます。
いつまでもこの意識を持ち続けて、受け継いでいきたいですね。
また、この意識が今後もっと世界に広がって行けば、地球はもう少しきれいになるでしょうね。
地球上の誰かがふと思った「人類の数が半分になったら ポイ捨てされるごみの数も半分になるのだろうか……」
それなら、人類の数はそのままで、一人が一日に一つのごみを拾って捨てれば、毎日人類の数のごみが減ります。
それが、生物(みんな)の未来を守ることになるのではないでしょうか。


2021年06月12日
【フィリピン防衛相とのテレビ会談であることが話題に】
6月2日に行われた、日本の岸信夫防衛相とフィリピン防衛相のテレビ会談が行われました。
その際に、岸信夫防衛相は自身の机の上にあるものを飾ってテレビ会談に臨みました。
それは、バナナにドライマンゴー、ジプニーの置物。
それに気付いたフィリピン国防相は会談後に「オンライン形式であっても日本の皆さまが敬意と礼儀をもって応じてくれた」とツイート。
また現地メディアも「日本がおもてなしの心を見せてくれた」などと取り上げてくれたとのこと。
なお防衛省は、テレビ会議形式の会談が増えた昨年春からこのような取り組みを行っているとのことで、オーストラリアならコアラの縫いぐるみ、カナダならメープルシロップなどを会談中に机に飾っているようです。
職員が私物を持ち寄ることもあるとのことで、交流が少ない国の場合は調達に苦慮することもあるとのこと。
フィリピン国防相のツイートについて岸防衛相は「私の気持ちが伝わったと受け止めている。大変ありがたく思っている」と述べ、担当者も「これほど反響があったのは初めてだ」と話しているとのこと。
個人的感想を一言でいえば「あざとい!」 
まあでも、それで喜んでもらえるのならやる意味もありますよね。
調子に乗りすぎて、実はその国のものじゃないものをウッカリ置いてしまうようなミスがないことを願います。


2021年06月13日
【井上尚弥選手対マイケル・ダスマリナス選手のタイトルマッチまで1週間を切る】
来る、6月19日(土)が井上尚弥選手の防衛戦です。
相手はフィリピンのダスマリナス選手で、タイトルマッチが近づくにつれて報道も多くなってきました。
ボクシングはたくさんの団体がありますが、メジャーな団体は、WBA、IBF、WBC、WBOの4つです。
井上尚弥選手はバンタム級のWBA・IBFのチャンピオンベルトを持ち、いずれ同階級のWBCとWBOの4団体でチャンピオンとなり、4団体統一王座になることを目標としています。
今回は自身の持つWBAとIBFチャンビオンの防衛戦で、ボクシングの聖地ラスベガスで行われます。
WBCからは先日チャンピオンに返り咲いた、フィリピンの閃光ことノニト・ドネア選手、WBOからは、何かと井上尚弥選手を挑発してくるジョンリル・カシメロ選手たちライバルがリングサイドから防衛戦を観戦する予定とのこと。
こうやって選手を並べてみると、対戦相手のダスマリナス選手、ドネア選手、カシメロ選手3人共フィリピンの選手でした。フィリピンは層が厚い!
下馬評では完全に井上尚弥選手有利ですが、ダスマリナス選手も決して楽な相手ではないと思います。
ボクシングはクリーンヒット一発で簡単に展開がひっくり返る恐ろしさのある勝負です。
未来の対戦相手のドネア選手やカシメロ選手を意識するあまり、現在の対戦相手であるダスマリナス選手に足をすくわれることのないように戦ってほしいですね。


2021年06月13日
【父は「人買い」ブローカーでした】
なかなかショッキングなキャッチコピーのWeb漫画「ココ・ロングバケーション」(近藤令)が、コミックDAYSで6月12日より配信スタートしました。
主人公は、10年前にタバコを買いに行ったまま失踪した父とフィリピンで再開。
10年前は真面目だった父が、再会時には誰かわからないほど豹変しており、何やら怪しげな仕事をしているようだ…
第一話は常に無料公開中で、毎週土曜日の正午に新たな無料話が更新されるようです。
4コマ漫画に近い形式で、短くテンポ良くまとまっており非常に読みやすく、ちょっとしたスキマ時間にピッタリです。
日本がバブル期のころのフィリピンのお話しなので今から約30年前。少し時代は違いますが内容は90%実話とのこと。
まだ第一話だけではありますが、日本とフィリピンの違いや関係、主人公の恋愛?に発展しそうな伏線なども垣間見えました。
あえてマイナスポイントをいえば、あっという間に読めてしまうので、もっと長く読みたいというところでしょうか。
これから毎週土曜日の楽しみが一つ増えました。今後の展開に期待します。
気になった方は「ココ・ロングバケーション」で検索。


2021年06月15日
【ワクチン接種者へデジタル接種カード発行】
フィリピン政府はコロナワクチンの接種者に対して、デジタルワクチン接種カードを発行することを明らかにしました。
これはQRコードでも読み取ることができる機能になるようで、ワクチン接種情報に関するIDカードとして、接種情報を一元的に管理するとのことです。
またこの接種カードは、店舗やビジネス取引でも利用が見込まれるとのこと。
要はこれ、ワクチンパスポートもしくはそれに準ずるものですよね。
日本のワクチンパスポートはどうなっているのかちょっと調べてみたんですが、7月にも導入する方向で調整が進められているそうです。
日本もワクチンパスポートが進んでいるとのことで、それはそれで良いんですが、当面は海外への渡航に必要なパスポートを持っている人を対象に『紙の書面』で発行するようです。
今この時代に、まさかの紙ベースでの発行になるとは!
もちろんデジタルでの申請や発行も『検討』するとのことですが、日本の悪いところが出ている気がします。
だいたいこういうものって、デジタルだとできない人がいるから誰でもできるようにしてしまうのが日本で、一見優しくも見えるんですが、全体で見ると非常に不便だったり、ムダな時間がかかったり、ムダなお金が動いたりします。
それって誰でもできるようにしても、そもそも誰でも必要になるものではないですし、必要なものは必要な人が必要に応じて自分でなんとかするもんですよ。
例えば現在フィリピンへの入国はできませんが、それはもう大使館もいっているのにもかかわらず、なんとかして入国できないかをあれこれ調べて、自分のところにも入国できるビザの発行ができないか?と質問のメールが来たこともあります。(もちろん入国できないことを説明しました)
欧米はもちろん、フィリピンですらデジタルで始めるんだから、そのうち結局日本もデジタルに移行することになるでしょう。
紙からデジタルに移行する際に、また混乱したり余計な手間が増えたりするんじゃないかと思っています。
『検討』ではなくて、最初からデジタルで作ればいいのにと思うのは、きっと自分だけじゃないはず。


2021年06月16日
【フィリピンの麻薬撲滅戦争、国際刑事裁判所の本格捜査対象へ】
国際刑事裁判所(ICC)の主任検察官は、フィリピンの麻薬捜査における「人道に対する罪」(通称:麻薬撲滅戦争)の、本格的な調査開始を求める要望書を同裁判所に提出しました。
これは2016年ドゥテルテ大統領就任後から、政権が積極的関与し、報奨金が払われる形で行われた『超法規的殺害』の調査です。
このときのフィリピンは麻薬撲滅のために『疑わしきは罰せず』ではなく『疑わしきも罰する』でもなく『疑わしきは殺す』だったのです。
しかもこの超法規的な殺害は、警察官は元より、自警団、暗殺請負人などによって行われました。
ドゥテルテ大統領就任直後の2016年7月1日から12月31日までの半年間での、警察の手にかかった死者は2,167人。
自警団などが麻薬密売人や中毒者だとして殺害した死者は4,049人。合計で6,216人もの死者が出ています。
そして、さらに大きな問題となったのが、このタイミングに便乗した殺人でした。
要は、死体の近くに麻薬関係者であることを漂わせる証拠を残すだけで捜査はほぼ行われなくなるため、多くの無実の人たちが犠牲になったといわれています。
ドゥテルテ政権発足後の7月~11月に報告された殺人事件3,524件を調べた結果、麻薬密売人や麻薬の使用者がかかわった事件は、1,081件に過ぎず、残りの2,443件は個人的な理由による殺人だったと、国家警察庁長官は述べています。
このフィリピン全土の麻薬撲滅戦争は、ドゥテルテ大統領就任の2016年からの話ですが、それ以前、ミンダナオ島のダバオ市では、ドゥテルテ氏がダバオ市長に初当選した1988年から大統領になる2016年まで、その麻薬撲滅戦争と同じ事が起きており、特に2011年から2016年のダバオ市での「処刑団」とその後の麻薬撲滅戦争では、複数の同じ人物の関与が指摘されています。
つまり、1988年にダバオ市長に就任したドゥテルテ市長は、2011年から「処刑団」を使いダバオで小さく麻薬撲滅戦争を行い、その後大統領になった2016年からは、フィリピン全土で麻薬撲滅戦争を展開していったと考えられているんです。
じゃあ、ドゥテルテ大統領は極悪非道極まりないとんでもない人物なのか?そんな危険人物がダバオで長期的に市政を握り続け、挙句の果てには大統領にまで上り詰めたのか?
といわれると、そうじゃないんです。フィリピンの人たちもそこまで何も考えないわけじゃない。
そう、ダバオ市はドゥテルテ市長のおかげで、クリーンで安全な街に生まれ変わったんです。
犯罪率に関する世界的データベース「Numbeo Safety Index 2019」によると、東南アジアで最も安全な都市として、第1位タイのチェンマイに続く第2位に、ダバオが選ばれています。(第3位シンガポール)
犯罪の巣窟と謳われたフィリピンに置いて、東南アジアで2番めに治安の良い都市を作り上げた。その実績を引っさげて満を持して出馬した2016年の大統領選挙で、ドゥテルテ氏は見事に次点に600万票以上の差をつけて圧勝し、今現在のドゥテルテ政権があるんです。
そうフィリピンの人々はダバオ市のようなクリーンで安全なフィリピンを求めて、ドゥテルテ大統領を選んだんです。
そしてドゥテルテ政権誕生後、フィリピンはどうなったのか?
振り返って、以前のフィリピンは麻薬がはびこる国でした。以前といってもほんの5年とかそれぐらい前、結構最近の話です。
フィリピンではキャンディーを買うより麻薬を買うほうが簡単だ。なんてブラックジョークがあったよと、フィリピン人の友達が教えてくれました。
ドゥテルテ政権発足後に発生した麻薬撲滅戦争では確実に、フィリピンから麻薬は減ったんです。
そのおかげで、大統領の支持率は常時80%を超えており、昨年10月に行われた支持率調査では、過去最高の91%もの数字を叩き出しています。
そんな中、問題となってくるのが冒頭の国際刑事裁判所(ICC)の今回の動きと、次期大統領選挙です。
なぜなら、国際刑事裁判所(ICC)は、その麻薬撲滅戦争を本格的に調査する動きを見せてきています。
次期大統領選挙でドゥテルテ大統領の息のかかった人物が次の大統領になった場合には、前大統領となったドゥテルテ氏でも、国際刑事裁判所(ICC)の調査から守られる可能性が高くなります。
一方逆に、敵対する人物が大統領になった場合には、用済みとなった前大統領のドゥテルテ氏は、守られることなく調査対象として国際刑事裁判所(ICC)に差し出され、挙句の果てには犯罪者になる可能性もあるんです。
現在ドゥテルテ大統領は副大統領選挙への出馬は表明しておらず、大統領任期満了後には、地元のダバオに戻りのんびりとした生活を送りたいと述べました。
しかし国際刑事裁判所(ICC)の動きが活発になってくると、のんびりとしたダバオでの余生は過ごせなくなるかも知れません。
そんな可能性を秘めている、今回の国際刑事裁判所(ICC)の動きと、それによる次期大統領選挙です。
麻薬撲滅戦争、もちろん人を殺めることは、決して許されることではありません。
そしてその政策のために、有罪無罪に関わらず多くの人の命が失われました。それは紛れもない事実。
しかしその反面、そのおかげで得られた安全があり、きっと救われた命もあるでしょう。
昔からこんな言葉があります。「一人殺せば殺人者、100万人殺せば英雄になる。」
果たしてドゥテルテ大統領はどっちなんでしょうか。
次の大統領選挙で誰が大統領になるのか、今後のICCの調査はどうなるのか。
そしてその前に、あなた自身はこの問題について、どう考え、何を思いますか?


2021年06月17日
【大統領、イベルメクチンの治験を急げ】
ドゥテルテ大統領は14日、イベルメクチンについて「治験結果を早く出す必要がある」と語ったとのこと。
イベルメクチンは、日本の大村智・北里大特別栄誉教授(2015年ノーベル医学・生理学賞受賞)が開発した、抗寄生虫薬。
現在、世界30カ国以上でコロナへの予防・治療効果があるといわれており、フィリピンでも6月から治験が開始、年末までに完了する予定となっております。
大統領は「イベルメクチンは多くの信頼できる医師らがコロナにも効果がるといっており、安価で入手も容易のため、服用を始めている人々もたくさんいる」とし「とにかく治験の結果を急ぐべきだ」と述べました。
この大統領の発言で、治験完了の時期が早まる可能性が出てきました。
イベルメクチンがコロナに効くことがわかれば、多くのワクチンが不足している国々に光が指します。
この効く効かない論争がなかなか収束しないのは、WHOの腰が重いからとの意見もあります。
そして腰が重い理由は、イベルメクチンの有効性が証明されてしまえば、製薬会社の利益にならないからという説がありますが、この話はどこまで本当なんでしょうね。
もしもそれが本当なのであれば、実はコロナなんかよりも恐ろしい話なのかも知れませんね。


今回は以上です。

少しでも当校、バギオ、フィリピンのことを身近に感じていただけると幸いです。




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いかがでしたか、ボクシングのネタから政治、新型コロナウイルスまで分かりやすかったですね~


是非皆さんもフィリピンの事をもっと知っていただき、実際にフィリピン留学した際の参考や楽しみにして下さいね


では今回はここまでにいたします!^^


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2021年06月19日 18:04