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オーストラリア留学・ワーキングホリデー

○オーストラリア 新型コロナウイルス関連情報 (COVID-19)

オーストラリア 新型コロナウイルス感染者数

〇都市            総人数    一日

○オーストラリア全体     158,547人    813人
○首都特別区           1,710人     9人
○ニューサウスウェールズ州   73,500人   296人
○ノーザンテリトリー          225人   0人
○クイーンズランド州       2,082人   0人
○南オーストラリア州          918人   0人
○タスマニア州             237人   0人
○ビクトリア州        78,768人   508人
○西オーストラリア州       1,112人   0人

2021年10月24日現在




オーストラリア 新型コロナウイルスワクチン接種率

1回目:86.6%
2回目:73.1%

2021年10月23日現在


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オーストラリアの留学・ワーキングホリデーの特長

オーストラリアは大自然と都会が融合した国で各都市さまざまな特色があり、きっとオーストラリアのトリコになってしまいます!

手配可能都市

東海岸 メルボルン・シドニー・ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズ
西海岸 パース
 


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オーストラリア・サマータイム

オーストラリアはサマータイム 終了、次回は 

 

ニューサウスウェールズ州(シドニー他)、ビクトリア州(メルボルン他)、キャンベラ特別州、サウスオーストラリア(アデレード他)、タスマニア州(ホバート他)
開始日 2024年10月6日(日曜日) 終了日 2022年4月6日(日曜日)
日本の時間を基準とした各地の時差は以下の通りです。
○シドニー    サマータイム中の時差 +2時間 通常時差 +1
○メルボルン   サマータイム中の時差 +2時間 通常時差 +1
○ホバート    サマータイム中の時差 +2時間 通常時差 +1
○アデレード   サマータイム中の時差 +1時間30分 通常時差 +1

 

 

サマータイムを導入しない州
クイーンズランド州(ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン他)、西オーストラリア(パース他)、ノーザンテリトリー準州(エアーズロック、ダーウィン等)はサマータイムは導入されません。
日本の時間を基準とした各地の時差は以下の通りです。
○ケアンズ、ゴールドコースト、ブリスベン   通常時差 +1時間
○パース                   通常時差 -1時間
○エアーズロック・ダーウィン         通常時差 +30分


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こんな方にオススメです! オーストラリア留学

  • とにかく広い大地が好き!大自然が大好きでも都会も好き!
  • テニス・F-1・ゴルフ・ラグビー・クリケット、等などスポーツ大好きな人!
  • アクティビティー天国です。さまざまな経験ができます。
  • 穏やかな生活をしてみたい・ファームステイの経験をしたい!
  • 世界各国の友達を作りたい!けど比較的安く抑えたい!
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おすすめの語学学校・東海岸

「ESL」や「EOP」とは?

Discover English

学校名
Discover English
エリア コース
メルボルン ESL、ケンブリッジ、IELTS、ビジネス英語、ホスピタリティ
おすすめポイント

2010年に5名の教師により設立された語学学校で、『生徒第一』をモットーに掲げ、すべてのスタッフや先生が生徒一人ひとりに行き届いたサービスや目的に合わせた授業構成、カウンセリングを行っています。
現在世界各国から約350名の学生が一般英語をはじめ、ビジネス英語やケンブリッジ試験対策コースを受講しております。
国籍様々でコロンビア・台湾・イタリア・タイ・スイス・その他のヨーロッパ・韓国・日本は約17%
国籍が偏らないように配慮されているため、日ごろから英語を話すことができ上達へ最短で向かっていきます。
とても親切で質の高い教師陣と日替わりのアクティビティ参加ですぐに英語仲間ができます!毎日が楽しく充実すること間違いなし!お勧め校です。


>Descover English 詳細ページはこちら

 

 

INUS English (イヌス イングリッシュ)

学校名
INUS English (イヌス)
エリア コース
メルボルン ESL、ケンブリッジ、IELTS、バリスタ、チャイルドケア
おすすめポイント

オーストラリア・メルボルンのシティーの中心に位置し、学校内は当然のことながらEOPです。レベルが8段階に細かく分かれており、自分のレベルがどれくらいなのかを細かく分かるのはとてもプラスになります。 コースは一般英語・試験対策・進学英語・英語+α、等があります。
特にジェネラルイングリッシュのカリキュラムには自信を持っており、苦手なところは低いレベル、得意な科目は高いレベルのクラスと、正確なレベルでの授業が受けることができます。 クラスごとに、メンバー・先生が変わるのでたくさんの生徒とコミュニケーションが取れて、たくさんの友達ができるでしょう。
有給インターンシップや実践的なカフェでのインターンシップも人気コースです!
国籍はラテン系が35%、ヨーロッパ系34%、アジア系31%。日本人も比較的少なく全体の10%程度です。毎日のアクティビティと毎月のイベントで楽しい日々を送ることができます!
2018年4月よりチャイルドケアコースが開講。
4週間の英語授業と2週間のインターンシップを通し、英語力上達と実務経験を同時に習得できます。
経験豊富なトレーナーがしっかりサポート!詳しくお知りになりたい方はお気軽にスタッフまで^^

>INUS 学校詳細ページはこちら

 

 

ELC ( English Language Centre )

学校名
ELC ( English Language Centre )
エリア コース
シドニー ESL、ケンブリッジ、IELTS、バリスタ、ビジネス英語、
フィットネス、チャイルドケア、進学コース
おすすめポイント

【語学学校スタッフより】
2015年で創立30年目を迎えるオーストラリア全土でも有数の伝統と歴史がある語学学校です。 昨年度からはフィットネスコースとチャイルドケアコースも開講しました。

自慢の教師陣は、IELTS試験官と難易度が非常に高いケンブリッジ試験官が合計17人在籍しており、ELC講師陣の質の高さを物語っています。 ELCはただの語学学校ではありません。厚い日本人生徒へのサポートがあります。
特に定期的なワークショップを開催し、英語勉強法、仕事ゲット法、積極的なアクションを起こせる日本人になれるような人間教育にも力を入れています。
ELCの日本人生徒の多くが授業中での発言能力が高く、仕事探しも諦めずに努力する傾向があるのは我々の誇りです。

ELCを選べば、語学の上達は当たり前のことで、必ず真のグローバル人間として世界で活躍できるようになるでしょう。

>ELC 学校詳細ページはこちら

 

 

BROWNS English School (ブラウンズ)

学校名
Browns  English School (ブラウンズ)
エリア コース
・ブリスベン
・ゴールドコースト
集中一般英語、
ケンブリッジ、IELTS、アカデミック英語、バリスタ、
小学校進学準備コース、中学・高校進学準備、
ジュニアプログラム、団体貸切スタディーツアー、
プラス(スポーツ/インターンシップ/デミペア)
おすすめポイント

設立2003年から15年以上の学校で、オーストラリアのブリスベンとゴールドコーストにキャンパスがあります。
2012年にはオーストラリア・エクスポート・アワード受賞
生徒数はブリスベンは500名~600名、ゴールドコーストは300名~400名。
国籍比率は東アジアは全体の27%
その他の詳しい比率は学校詳細ページへ。
年齢平均はブリスベンは26歳、ゴールドコーストは24歳。
ジュニアの年齢は最年少6歳で平均は15歳。
フルタイム教員の平均教員歴は8年で、教員向けキャリア開発プログラムは充実していて安心できます。
学生の就職支援を無料で受けられます。
学校内の設備も充実していて、
キャンパス内の学生用キッチン完備。
食事・コーヒーの無料サービスデーもあります。
全キャンパス、最新のWifi、オーディオ&ビジュアル・テクノロジー完備。
学生アパートメントのあり、オーストラリア留学・ワーキングホリデーを充実したものにしてくれるでしょう。
ジュニアからシニアまですべての方にお勧めです!


>Browns 学校詳細ページはこちら

 

 

SPC ( Sun Pacific College ) サンパシフィックカレッジ

学校名
Sun Pacific College サンパシフィックカレッジ
エリア コース
ブリスベン / ケアンズ 【大人向け】一般英語、ケンブリッジ検定対策、IELTS
【U18向け】現地校進学準備、現地校体験プログラム
ジュニアキャンプ
【専門コース】TESOL(英語教員育成コース)、ビジネス英語、
バリスタ、RSA
【その他】団体研修
おすすめポイント
SPCは、ブリスベンとケアンズにキャンパスがあります。大都市、メインストリートのシティキャンパス(ブリスベン)。マンゴーやバナナの木々、学生寮、スポーツ施設を持った広いビーチキャンパス(ケアンズ)。
「SPCメソッド」教育システムを実施。毎日の先生との交換日記と、英語読書の週課と、クラス内では最新のITを取り込み、スピード感のある授業で楽しく学ぶ英語。
SPCでは「一人海外」と「限られた時間」という留学生の特殊な環境を理解し、効果的な英語教育を展開します。
ケアンズ校はオーストラリア内の語学学校で2020年“唯一対面授業を継続し続けた学校”として学生寮を校内に持つ安心安全な、学習に適した環境として知られています。


SPC 学校詳細ページはこちら
 

各校:卒業生体験談・帰国者アンケート 等など

各校の卒業生体験談・帰国者アンケート 等などは

こちらから>体験談/オーストラリア

☆ケンブリッジ英語検定について☆

ケンブリッジ英語検定について

なかなか良く分かんらない方が多いと思いますので、少しだけ分かりやすくしてみました!

 

メイン 試験 (CPE / CAE / FCE / PET / KET)

 

CPE (Certificate of Preficiency English)

英検:1級以上 / IELTS:8.0 / TOEIC:950+ / TOEFL:600+ 相当・

ケンブリッジ英語検定の最上位。

イギリスの大学入学許可の基準となる最上位のレベル試験。

 

CAE (Certificate in Advanced English)

英検1級 / IELTS:6.5~7.5 / TOEIC:900~950 / TOEFL:525~550相当。

仕事で英語を使用するプロフェッショナルな方向け。英国大学、大学院入学の際の英語証明書としても有効。

 

FCE (First Certificate in English)

英検準1級 / IELTS:6.0~6.5 / TOEIC:800~900 / TOEFL:500相当。
英語の日常使用する職場で働きたい方向け。

 

PET (Preliminary English Test)

英検3~準2級 / IELTS:4.5 / TOEIC:350~500 / TOEFL:380~430相当。
英語圏での日常生活が送れるレベル。高校、短大、大学生向け。

仕事で英語を使用するプロフェッショナルな方向け。

英国大学、大学院入学の際の英語証明書としても有効。

 

KET (Key English Test)

英検3級 / IELTS:4.0 / TOEIC:300~350 / TOEFL:350~380相当。
日常生活に必要な、書き言葉及び話し言葉による最も基礎的なコミュニケーションを認定するものです。
 

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地域・街情報

【日本国外務省HPより】
国名 Australia (オーストラリア)
面積 769万2024平方キロメートル(日本の約20倍、アラスカを除く米とほぼ同じ)
人口 約2,294万人(2013年3月豪州統計局)
首都 キャンペラ(約37万人、2012年6月豪州統計局)
民族 アングロサクソン系等欧州系が中心。その他に中東系、アジア系、先住民族など。
言語 英語

気候

オーストラリアは南半球にあります。夏と冬が逆になり12月~2月が一番暖かく、6月8月が一番寒くなります。広大な土地ゆえに、地域により全く別の顔を持っております。北部は雨季と乾季があり、中部・南部は温帯で四季があります。内陸部は乾燥した砂漠気候になります。 年中日差しが強いため、紫外線対策や日焼けに注意が必要です。

料理

オーストラリア料理と呼べる料理はほぼないが、やはり有名なのはオージービーフです。BBQではもちろん、家庭料理にも定番です。そしてフィッシュ・アンド・チップス。こちらはファーストフードのようなもので、白身魚の大きなフライにチップス(フレンチフライ)とシンプルですが、オーストラリア全土で大人気! オイスターにロブスターも大人気でオイスターは前菜やお酒の肴として人気で、小型でプリッとしたクリーミーな味わい、ロブスターは日本の伊勢エビと姿がそっくりですが、味は甘みが弱いかもしれませんが、調理法によりとっても美味しく楽しめます。 そして何よりオージーのソウルフードと言えばミートパイ!ランチに食べたり、夕食のビールとともに食べたり、パブでも良く提供されております。パイ生地でミンチ肉や野菜・シーフード、シチュー味やカレー味など様々でコンビニでも一口サイズが売っていて、小腹がすいた時にも最適です! 最後はやはりワインです。オーストラリアワインは世界中で飲まれており、ワイナリー見学も是非堪能していただきたいです。

観光

オーストラリアは日本の20倍はありますので、都市間の移動は飛行機か著距離列車や長距離バスになります。短い期間の旅行でしたら飛行機がお勧めですが、中・長期間滞在の場合は列車やバスでの移動もお勧めいたします。 国内にはたくさんの名所がありますが、とても広いため短期間で全部を回るのは難しくなります。 エアーズロックにグレートバリアリーフ、ホエールウォッチングにラフティングなど大自然を満喫したり、シドニーのオペラハウスやメルボルンの綺麗な街並み。ペンギンパレードにタスマニア島散策など。見どころ満載です!

安心の現地サポート

不安になりがちな海外での生活を、オーストラリア現地サポートをいたします。

 

  • 現地オリエンテーション
  • 24時間緊急サポート
  • 携帯電話会社のご案内
  • 学校延長&進学のご相談
  • 住所貸し出し
  • 荷物預かり1カ月まで無料
  • タックスファイル番号申請のご案内
  • オフィス内でのパソコンのご利用
  • シェアハウス・アルバイト探し等の生活相談

 

※ 上記はメルボルンでのサポートです
その他の都市はサービス内容が異なる場合があります。

(ご希望の場合は、お問い合わせの時点でお伝えください)

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シドニー

経済の中心であるシドニーはオーストラリアで一番人口が多く、シティーには高層のビルがたくさんそびえ立っており日本とそんなに変わらない感じがするかもしれません。 洗練された街はおしゃれなレストランやカフェがあり散歩にはもってこいで、シドニー湾は世界三大美港に選ばれ、オペラハウスやシドニー・ハーバーブリッジがあります。 ロックスはシドニー発祥の地で開拓時代の家や街並みが残り石畳を散歩するだけでも昔にタイムスリップしたかのよう。 シドニーから車で約2時間、ユーカリの葉の油分が蒸発して青く霞んで見えることからその名が付き、世界自然遺産にも登録され、グランドキャニオンにも似た断崖絶壁が続くブルーマウンテンも観光には外せません。 勉強ばかりではなく、昼間はワイナリーツアー、夜にはシドニー湾でナイトクルーズなんていうのはいかがですか?

メルボルン

メルボルンはビクトリア州の州都であり、庭園や公園など緑が街中にありガーデンシティーと呼ばれております。街並みには歴史ある建造物からモダンな建物が混在していて見応えがあります。芸術家も多く、いたるところで芸術に触れることがあります。
国際色豊かで様々なグルメが堪能できます。郊外にはワイナリーが点在し、美味しいグルメにワインが堪能できます!
ショッピングにも最適でおしゃれなショップがたくさんあり、路地を入ると小粋なカフェに出会うことも。
国際的なスポーツイベントがあり、1年中イベントが開催されています。F-1グランプリや全豪オープンテニス。
メルボルン中心部をぐるりと一周する無料の旅行者向けトラム(路面電車)や主要観光ポイントを巡る無料バスがある他、近郊へとトラムが網目状に走っています。
1850年頃のゴールドラッシュ時代の名残があり、バララットには当時のそのままを伝える「ソブリン・ヒル」があります。是非訪れてみてはいかがですか。
冬にはスキーやスノーボードが楽しめ、夏にはサーフィンやビーチバレーなど!

☆サマータイムについて☆

日本では 『サマータイム(夏時間)』 と言っていますが、英語では通常 『デイライト・セービング(daylight saving)』 と言います。

このサマータイム制度とは、北半球では日の出時刻が早まる時期(例えば、4月〜10月)に、時計の針を1時間進め、夕方の明るい時間を増やし、日の出から1日の活動開始までの太陽光を有効活用できない時間を減らす制度です。

サマータイム制度は、現在、世界の70カ国以上で実施されていて、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中では、日本、韓国、アイスランド(白夜になるため、サマータイムを導入する必要がない)以外の全ての国で導入されています。

日本では、1948年に、GHQの指示によりサマータイム制度を導入しましたが、電力事情の改善や国民の半数以上から反対され不評である旨の世論調査結果を背景として、1952年4月に廃止されました。

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