オーストラリア・ブリスベンの夜景パーティ
こんにちは。
今日はオーストラリア ブリスベン・ゴールドコーストになります、Brownsの学校スタッフから学校や都市の情報から生活の情報までを定期的にニュースレターで送ってきてくれています。
今回はBrownsの日本人スタッフの方からのニュースレターからお伝えします。
ブリスベンはオーストラリア第3の都市ですが街は落ち着いていて、海には面してませんが海までは1時間~2時間程度です。
街の真ん中には大きな川が流れていて、都会と自然が一体化した素敵な街です。
ワーキングホリデーを始めるのには最適な都市の一つであること間違いないでしょう!
さぁ、下記から学校スタッフからのレターです。
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9月の日本語ブログは私、Royが担当させて頂きます。
【ブリスベンの夜景が見えるエリアでパーティーをしました】
BROWNSは今年で15周年を迎えまして、先月にはブリスベンリバーを望むエリアで記念パーティーを行いました。
スタッフとしての参加でしたので、もちろん仕事最優先ではありましたが約200名近い方に囲まれての素晴らしい夜となりました。
ここに行くには見ての通り川を渡るのですが、無料フェリー、通常の公共交通手段としてのフェリーが行き来しています。バスのような渋滞も無く、留学される方も観光がてらに乗る事も多いので是非これから留学される方にも乗船をお勧めです。
【ちょっと役立つ(!?)プチ情報 - 医療編】
今回は医療について少し書いてみたいと思います。
私事ではありますが7月21日に子供が産まれまして、産まれるまでの間に数回病院に通いました。
こちらではPrivateの保険に事前加入(条件があります)していれば、Private Hospitalで出産が出来るのですが、産後に個室を希望される方などに人気があります。うちは条件にまだ合わない事などもあり、Publicで出産をしました。
日本の産婦人科にも最初は通院していたので、現地でも同じようなシステムなのかと思ったのですが、気付いた事は・・・
- エコー写真全然撮ってくれない(生まれる2か月前の間に1度だけ)
- 血圧を手でシュポシュポ計測する事が大半で、日本のように自分で腕を突っ込んで測るシステムが見当たらなかった
- 産後も意外と泊めてくれる(最短1泊と聞いていましたが、結果4泊に)
- 意外としっかりと見てくれる
- となりのベッドの子供が4,870gで生まれてきたらしい・・・(Big Babyですね・・・)
- 産後も自宅に助産師さんが来てくれたりして有り難い
- 必要であれば出産時や診断時に通訳付きをオファーしてくれる
まだまだ分からない事も沢山ありますが、これまで豪州での医療機関にお世話になる事が殆ど無かったので 2度の足の骨折以外は 、大変良い勉強になりました!
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いかがでしたか?
映画などで海外はよくパーティをやっているイメージですが、まさにその通り。
何かあるとすぐにみんなでパーティをしちゃいます!^^
学校全体や同じ時期に入学した同級生とのパーティや、学校でたまたま隣通しになった生徒と今晩飲み会とか。。
大きなパーティから小さな飲み会まで、すべてが英語の勉強になりますしオーストラリアの文化やその他の国の文化も語り合えますから是非たくさん参加してください!
今回はここまでにいたします。
もしくは info@lax-s.com
直接メールにてオーストラリア担当まで気軽にご連絡下さい。