シドニーの現状 新型コロナウイルス関連の情報 2020.08.25
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威をふるっておりますが、しっかり対策をしてウイルスに勝ちましょう!!!
さて今回はオーストラリアのシドニーの現状をご紹介したいと思います。
弊社もオーストラリアの留学やワーキングホリデーには力を入れており、私(アルファ)もオーストラリアに留学していましたのでとても思い入れのある国の一つになります!
そんな大好きな国オーストラリアも日本と同様に新型コロナウイルスが猛威をふるっており、各地でクラスターも発生しているため、早く収束してほしいと思います。
オーストラリアはいまだに入国制限を取っており観光や留学の方々などは入国できません。
仕事のビザでももちろん入国できません。
制限は下記にご紹介いたします。
ご紹介する状況は現在のものですので、変更になることがあります。
最新情報はネットや弊社ライフアブロードのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
シドニーでは6月より段階的に規制が緩和されていたが、ビクトリア州のメルボルン及び近郊で新規感染の急増、シドニー郊外でクラスターが連続して発生していることから、再びシドニーでの感染拡大に緊張が高まりつつある。
8月3日の時点でニューサウスウェールズ州(シドニーなど)での新規感染者数は、1日あたり10-20名と大規模な感染拡大にならずに、なんとか踏みとどまっている状態である。
シドニーの規制
◯カフェ、レストラン、パブなどの飲食施設
・収容人数を最大300名、または店内面積4平方メートルにつき客1名のうち、いずれか少ない方に制限
・予約・1テーブルの人数を10名までに制限
・アルコールの提供は着席時のみ
・利用者の名前、連絡先、利用日時の記録
・テーブル間を1.5メートルの物理距離をとること
◯屋外での集会は最大20名まで
◯別の世帯への訪問は最大20名まで
◯ナイトクラブの営業禁止
◯会社・事務所ではオフィス面積4平方メートルにつき社員1名まで。社員が在宅勤務を希望した場合は、雇用主は合理的な理由がない限り在宅勤務を許可しなければならない
連邦制のオーストラリアでは、各州の首相が州内の規制内容の決定・実施の権限を持つため、州ごとに規制内容が異なる。
シドニー空港の国際線到着は、検疫・隔離体制を厳格に実施するため、1日あたり450人、到着1便あたり50人に制限されている。
国際線は1日5-10便ほどが発着、日本・オーストラリア間は全日空の羽田・シドニー線のみ月曜、木曜、土曜の週3便が運航を継続している。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
いかがでしょうか。
まだまだ全世界中で新型コロナウイルスが感染拡大しておりますが、早い終息を願ってやまない毎日です。
実際には海外へ留学できませんので弊社では海外の学校と連携して日本の自宅にいながら英語留学ができるオンライン留学(オンライン英会話やTOEICなどの英語資格など)を開催しております。
オンライン留学ページはこちら
平日毎日2コマや週に1日や2日だけなど自分の生活リズムに合わせて予定を組み申込み・オンラインレッスンができるので最近とても人気になっております!
そして今週より土日のみの週末オンライン留学も開始しました。
一日最小1コマから選択できますので、是非この機会に英語留学を始めてみませんか!
この時期だからこそチャレンジです!マイナスをプラスに変えましょう^^v
オーストラリア各地の現状 (過去の記事です。)
今回はここまでにいたします。
ライフアブロード α(アルファ)
オーストラリア留学ページはこちら
オンライン留学ページはこちら
お問い合わせページはこちら
メールアドレス:info@lax-s.com
全国、名古屋駅前、岐阜、三重。 無料 0円留学/ワーキングホリデー/2ヵ国留学/ジュニア・親子留学
オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フィリピン、ベトナム
全国からぞくぞくとお申込み・お問い合わせいただいております。
直接カウンセリングでも、お電話・メールでの相談も可能です。
カウンセリング料の無料はもちろん、申し込みの際の手数料も無料ですので安心してお問い合わせ、お申込みください!
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
2020年08月25日 18:47