バギオ WALES(ウェールズ)から新型コロナウイルス関連の情報
まだまだ新型コロナウイルスの収束の気配がしませんが、なるべく接触を控えもうひと踏ん張りしましょう!
さて今回はフィリピン・バギオ留学で幅広い年齢層と街中にある語学学校として大人気『WALES(ウェールズ)』からレターが届きましたのでご紹介いたしますね。
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フィリピンではコロナウイルス感染者数が30,000人を超え、日に日に増加している状況でございます。
標題の件に関しまして、渡航や国内移動についての現時点での情報を簡単に下記にまとめておりますのでご確認くださいませ。
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【渡航可能時期】
ルソン島エリアにおいて、フィリピン政府観光省が2020年7月からの外国人受け入れ開始を推進しておりましたが、フィリピン政府内での最終合意には至っておらず、7月中も引き続き入国制限・国内移動制限が維持される予定となっております。
【航空便】
航空会社によっては、7月中に日本→フィリピン(マニラ)間を運行予定となっておりますが、政府の決定次第で
・便数を減らしての運行
・便自体のキャンセル
などが考えられます。
クラーク空港は、現状、日本への帰国便のみ情報がアップデートされております。
【VISA延長】
移民局が外国人に対するVISA発給を停止している状況の為、仮に入国できた場合、その後の滞在期間に制限が出て参ります。
※封鎖措置開始前からフィリピンに滞在している外国人は、航空券の提示ありで延長可能となっております。
【ルソン島内他エリア→バギオ間の移動】
エリア間での移動(マニラ→バギオ、バギオ→クラークなど)には、事前に、車両に乗る運転手・乗客の通行証の申請・受理・発行のプロセスが必要となっている為、現状のままですと、入国後に一定期間到着空港エリアへの滞在(隔離措置)が必要となり、その後、滞在されている市へ上記プロセスを行って頂く形となります。
※弊校では、バンの会社を通してバギオ市役所に帰国する学生の通行証発行を行っておりますが、フィリピン入国後の他エリアへの移動については受理されない可能性もご考慮ください。
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上記より、入国が可能になって以降もVISAやエリア間移動での課題が残る状況となっておりますが
今後の感染者数増減次第で政府からの決定に変更が出てくる可能性もございます。
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いかがでしょうか。
まだまだフィリピンは厳しい状態のようですが、日本よりもかなり厳しい制限をしておりますので、早く収束に向かう事を願っております!
WALESは私も何度かお伺いして見学、宿泊も致しました。
優しい先生と頼もしく面白いスタッフがおりますので、弊社としても安心して生徒さんをお任せできる学校の一つです^^
年齢層も10代~シニア層までですので、社会人の方が「若い生徒ばかりはちょっと...」という方も結構いらっしゃいますのでそのような方にはWALES(ウェールズ)をオススメしております。
もちろんタイミングによってや夏休みや春休みなどは学生が多くなってしまいますが。
更には街の中心に近いため(メイン通りまで歩いていける距離)、学校周辺にはコンビニやATMやレストランにマッサージと日本にいる時と変わらないほどの便利さですし治安もとても良いので安心ですね^^v
そんなWALESウェールズにご興味がありましたらライフアブロードまでお問い合わせ下さい。
私(α アルファ)が詳しくご説明いたしますよ!
今回はここまでにいたします。
ライフアブロード α(アルファ)
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