パラワン島 フィリピン最後の秘島!プエルトプリンセサ 後編
こんばんは。
今回は前回のフィリピンの秘島【パラワン島】への旅行前編の続きをお送りします。
前編『パラワン島 フィリピン最後の秘島!プエルトプリンセサ 前編』はこちらから
https://lax-s.com/blog_articles/1574764563.html
さて、前編はパラワン島2日目の朝起きて
寝起きにはこれくらいの量とコーヒーがあれば完璧。
そして、この朝食をしっかり全部食べたことが後々ちょっと「あ~~~」なことに。
(決してお腹を壊したとかそういう事ではなく、食事はとても美味しくおかわりしたいくらいでした!)
さて、8:30a.m.にはアイランドホッピングのツアーのバンが宿に迎えに来てくれる予定になっていますが、フィリピンはものすごーく時間にルーズなので時間通りに来るのか。。。
前編はここまで。
さて、後編へ。
なんと時間通り宿に8:30a.m.迎えのバンが到着しました!
おそらく遅れるだろうとゆっくり準備しようかと思っていましたが、前日から準備しておいて良かったです!
用意したのは水着(出発の時はすでに水着を着ておきます)・シュノーケルセット(シュノーケルとマスク)・スマートフォン・スマートフォン用防水ケース・少額のお金(500ペソ程度)・日焼け止め・バスタオル(宿で借りました)。
以上ですね。
早速バンに乗り込むと一番最後のお迎えだったようで、一番前の席へ。
人数は12・3名
いざ今回のパラワン島のメインイベント【ホンダ湾アイランドホッピング】へ!
車の中では点呼のようにスタッフが一人ずつ名前を呼んでくれます。
その時にはどこから来たかだけ聞かれました。
日本人は私一人で他にはマニラなどのフィリピン人とイギリスですね。
車で揺られること20分程度で、まずはシュノーケルやマリンシューズがレンタルできる店に寄ります。
私は日本から持って行ってましたのでただ写真を撮りながらボーっと待ってただけです。
およそ15分ですかね。
そこから5分~10分弱で港へ到着。
港には数十人いました。
各グループに分かれて船を待っています。
船はバンカーボートという波が来ても倒れないであろう両サイドに補助のようなものが付いています。
(写真を参考に)
船がいくつもあり分からなくなってしまうんじゃないかと不安でしたが、番号が書いてありますしスタッフを覚えておけば大丈夫ですね。
移動する時には私を覚えていてくれて声を掛けてくれましたので、乗り遅れたりすることはありません。
各島を出発する時には人数もしっかり確認してくれますしね。
さて、まず初めは海の真ん中に浮島みたいに通路があり、その周りをロープが囲んでいます。
半径2・30メートルですかね。
浜から海へ入るんじゃなく、いきなり海の上から海の中へ。
実は20年ぶりの海ですのでかなり緊張していました。
が、思いのほかのんびり、ぷかぷか浮かびながら海の中をのぞいて気持ち良かったです!
写真はいろいろとりましたが、スマートフォンレベルですし、私の腕がよくなく綺麗に撮れませんでした。。。
滞在30分くらいだったと思いますが、よく覚えていません。
そしてボートに乗り次の島へ。
到着するとすぐに食事ができるロッジのような高床式の建物に連れていかれ、「ランチを食べて」と。
時間を見てみると10:40ころ。
朝食をさっき食べたところなのに~
全くお腹が空いていないよ~
でもせっかくなので用意されていたバイキング形式の食事をいろいろ取って食べました。
お腹が空いていないので、特別美味しくもなく、不味くもなく、、、
ジュースばかり飲んでいました。
滞在は食事もあわせて2時間程度。
こちらは島なのでビーチがあり、海に飛び込みだが作られていたので、みんな飛び込んでいました!
私も挑戦しようと思い、登ってみましたが高さは5メートル程度ですが、ものすごく高く見え、かなりビビりました。
でも周りのノリのいい欧米人が応援してくれて何とか飛び込みに成功。足からですが。。。
他のみんなは、同じくビビっている人や頭から飛び込んだり、回転したりと、見てるだけでも楽しかったです。
楽しんでいるとスタッフが呼びに来てくれて、時間ということで船に乗り込み、最後の島へ。
5分10分程度で到着。
船に乗っていると気持ちいい風が心地よく、寝てしまいそうになるくらい。
でも船が揺れるから寝れないんですが。
この日はとても穏やかな日だったので波もほとんどなく、コンディションは良かったようです。
到着した島はいろんな建物が。
真ん中にはバーがありお酒や軽食があります。
バーの周りには貸切の椅子と屋根だけ建物?があったり、ココナッツジュース屋さんや大きな食堂があったりと。
そして海にはバナナボートや手漕ぎボートなどのアクティビティも充実しています。
おそらくメインはここの島でしょうね。
ここでも2時間くらの滞在でした。
久しぶりの海なので疲れたので、浜辺でのんびり海を眺めたり山を作ったり、ビーチを散歩したりしていました。
途中20分くらいの雨が降りましたがほとんど晴れて気持ち良かったです!
港に戻ってきたのは15時前だったような。
港に着き濡れた水着のまま私はバスタオルを肩にかけそのままバンに乗ります。
みんな着替えはしません。そのままシャツを着るだけですね。
シュノーケルなどをレンタルした人は、レンタルしたものをバンの後ろに入れ、バンに乗り込みます。
途中レンタルショップへ寄りますが降りずにスタッフが手続きをして返却してくれていました。
帰りは私の宿が一番近いので一番に降ろしてもらえます。
バンを降りる時にはスタッフや半日一緒だったグループのみんなに声を掛けて感謝を伝えてから降り、見送ります。
宿に預けてあった荷物を受け取ります。
2泊3日のパラワン島の旅行ですが、せっかくなので別の宿にしていましたので、朝出発の時には部屋をチャックアウトして荷物だけ預かってもらってました。
15時過ぎに帰ってきましたので、そのまま次の宿へ向かいチャックインします。
海に入ってシャワーなど浴びていないので、早くシャワーを浴びたくてすぐに移動しました。
このあともいろいろありました。
思いのほかホンダ湾アイランドホッピングの記事が長くなってしまいましたので、
このパラワン島・プエルトプリンセサ編を前後編の2回で終わらせる予定をもう一回増やしたいと思います。
ので、次回【パラワン島 フィリピン最後の秘島!プエルトプリンセサ 後編】の続編をお届けしたいと思います。
【パラワン島 フィリピン最後の秘島!プエルトプリンセサ アディショナルタイム編】
もしご興味がございましたら、ご覧ください。
数日中には書きたいと思います。
という事で【パラワン島 フィリピン最後の秘島!プエルトプリンセサ 後編】はここまでにいたします。
ありがとうございました。
ライフアブロード α(アルファ)
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2019年12月05日 17:28